阪大英文学会叢書第8号となる本書は、文学と語学のコラボレーションにより、英語の魅力の原点回帰として、ことばが織りなすデザインを読み解き、英語の真髄に迫ろうとしたものである。19編中、3篇が言語文化研究科教員の論文である。
大森文子(教員)「メタファーのデザイン」。
小口一郎(教員)「ホーン・トゥックの英語解放運動」。
稲木昭子・沖田知子(教員)「公爵夫人の講釈」。
執筆者:沖田知子(教員)+米本弘一
出版社:英宝社
出版年月:2015年10月15日
阪大英文学会叢書第8号となる本書は、文学と語学のコラボレーションにより、英語の魅力の原点回帰として、ことばが織りなすデザインを読み解き、英語の真髄に迫ろうとしたものである。19編中、3篇が言語文化研究科教員の論文である。
大森文子(教員)「メタファーのデザイン」。
小口一郎(教員)「ホーン・トゥックの英語解放運動」。
稲木昭子・沖田知子(教員)「公爵夫人の講釈」。
執筆者:沖田知子(教員)+米本弘一
出版社:英宝社
出版年月:2015年10月15日