平成27年度FD

国立7大学の当番校として開催

  • 国立七大学外国語教育合同シンポジウム「eラーニングと外国語教育」(11月25日、言語文化A棟 2F 大・小会議室)参加人数64名
  • 言語文化専攻

    • 新入生合宿研修(2015年4月18〜19日、コープこうべ共同学苑、学生参加者30名)
    • 留学生個人見学旅行(2015年6月〜11月、留学生参加者29名)
    • 人権問題講演会(言語文化研究科言語文化専攻キャンパスハラスメント問題小委員会主催):講師:座古勝先生、テーマ:「ハラスメントの状況と防止」11月19日(言語文化A棟 2F 大会議室)

    共通教育の外国語教育に関するFD

    平成27年

    1. ICT活用FD―共通教育外国語授業でのHALC教室(ipad)活用に関する情報交換:4月23日(共通教育A棟312)、参加人数8名。
    2. 阪大の英語入試を斬る―評価理論から選抜試験のあり方の検討:5月7日(言語文化B棟大会議室)、参加人数20名。
    3. ICT活用FD―共通教育外国語授業でのHALC教室(ipad)活用に関する情報交換:5月23日(共通教育A棟312)、参加人数7名。
    4. 聴衆に効果的に伝わる英語アカデミックプレゼンテーション―教室での実践に向けての報告と検討:7月2日(言語文化A棟大会議室)、参加人数17名。
    5. ドイツ語カリキュラムに関する意見交換―平成27年度前期のドイツ語履修状況を見ながら,平成28年度のカリキュラムの検討:7月16日(言語文化B棟ドイツ語資料室)、参加人数9名。
    6. フランス語初級共通教科書の改訂作業―共通教育第2外国語フランス語初級の授業で現在使用中の共通教科書の改定に向け、練習問題の内容の検討:8月7日(言語文化B棟フランス語資料室)、参加人数9名。
    7. フランス語初級共通教科書の改訂作業―前回に引き続き共通教科書の改定に向け、全体の構成の検討:9月29日(言語文化B棟フランス語資料室)、参加人数9名。
    8. ドイツ語再履修クラスに関する意見交換―現在,初級Ⅱ,中級,国際教養2で開講しているドイツ語再履修クラスの履修状況を見ながら今後どのような形で再履修クラスを展開できるかの検討:10月8日(言語文化B棟ドイツ語資料室)、参加人数11名。
    9. ロシア語・チェコ語・英語・中国語で近年に刊行された朝鮮語教材類の内容・構成の検討:10月23日(言語文化B棟植田研究室)、参加人数1名。
    10. ICT活用FD─共通教育外国語授業でのHALC教室(ipad)活用に関する情報交換:11月5日(共通教育A棟312)、参加人数6名。
    11. フランス語共通テストの出題の検討―共通教育第2外国語フランス語初級受講者全員のための共通テストに出題する問題の形式、内容についての検討:11月26日(言語文化B棟フランス語資料室)、参加人数7名。
    12. 英語入試を考える―総合大学における入試問題の現状と未来について:11月27日(言語文化A棟大会議室)、参加人数16名。
    13. ロシア語・チェコ語・英語・中国語で近年に刊行された朝鮮語教材類の内容・構成の検討:12月8日(言語文化B棟植田研究室)、参加人数1名。

    平成28年

    1. フランス語共通テストの実施およびフィードバック─フランス語共通テストを実施し、終了後実施体制および成績のフィードバックについて検討:1月6日(言語文化B棟フランス語資料室、及び試験実施場所として豊中総合学館・共通教育棟C棟の6教室)、参加人数9名。
    2. ギリシャ語の教材について既存の教科書を使用せず、プリントを用いて授業することも視野に入れての再検討、及び、小テストの実施方法についての見直し:2月3日(言語文化A棟平山研究室)、参加人数1名。
    3. 総合大学における英語カリキュラム―理念と課題について:2月3日(言語文化A棟小会議室)、参加人数11名。
    4. ICT活用FD―共通教育外国語授業でのHALC教室(ipad)活用に関する情報交換:2月5日(共通教育A棟312)、参加人数9名。
    5. イタリア語カリキュラムについて:イタリア語関連の授業の現状についての意見交換,及び、次年度以降のカリキュラムと教員配置の可能性についての検討:2月9日(箕面キャンパス Bertelp研究室)、参加人数3名。
    6. ロシア語・チェコ語・英語・中国語で近年に刊行された朝鮮語教材類の内容・構成の検討:2月15日(言語文化B棟植田研究室)、参加人数1名。
    7. ロシア語教育に関する興味関心を高めるために毎年ロシア領事館で実施するロシア語の夕べに関する情報を学生に提供し、参加を促すこと、平成28年度、言語文化研究科ロシア語Hpを更新すること、ロシア語教材(「会話で学ぶロシア語」)の内容と2015年度 ロシア語検定試験の範囲を比較し、さらにロシア語教育をテスト内容と近づけることの検討:2月15日(言語文化B棟ディボフスキー研究室)、参加人数2名。